Tigerメール

Tigerをインストールしました。
メールの移行で少し苦労したので書きます。

PantherではMail.appを使用していました。
Tigerインストール後、Mail.appを立ち上げると、旧Mail.appからの移行開始をアナウンスするダイアログが表示され、自動的に移行が始まります。

移行完了でダイアログは消去され、目新しいMail.appのインタフェースを目の当たりにすることができます。



ところが、私の環境ではここから先、動作が非常に重くなり殆どの操作を受け付けてもらえなくなりました。

『Tiger、Tiger、じれったいがぁ〜!!』

す、スミマセン。

その他のアプリケーションは機敏に動作するので、Maill.appだけの問題のようです。

調べるとこんなページを発見。
どうやら、古いcom.apple.mail.plistを解析できていない様子。
ここのページにはcom.apple.mail.plistを削除しなさいと書かれていますが、これをやるとアカウント情報が削除され、再設定をしなければならなくなります。

出たばかりの10.4.1アップデータも改善効果が無かった為、com.apple.mail.plistを削除。
Mail.appを再起動すると、今度は動作も機敏になりました。案の定、アカウント情報は削除されたので、再設定をしましたが、ふと気づくと古いメールボックスが認識されていません。

これはメールを失ったかと思いましたが、
『ホーム>ライブラリ>Mail』配下にはそれらしきmboxが存在しています。
ここは冷静に、『ファイル』メニューから『メールボックスの読み込み』を選択して該当のmboxを読み込もうとしましたが、『データの読み込み元』の形式で『Mail for Mac OS X』を指定するとこれがまた読み込みが上手くいきません。

少し諦めかけましたが、『その他』の形式を指定して読み込むと今度はOK。
ようやく移行が完了しました。



今度のメール良いですねぇ〜。
以前は3ペイン構造のメールボックス部分は矢印キーが効きませんでしたが、今回のは有効化されています。キーで操作することを基本にしている私にとっては嬉しい改善です。
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by yojige | 2005-05-22 17:49 | Mac